Saturday, August 16, 2008

九月下旬に収穫して、種から油を搾るそうですが、搾る機械は自作するようです

2007年08月19日
ひまわり育ててバイオ燃料に
北海道の中標津農業高校で、ヒマワリから油を採り、授業で使うトラクターの燃料に使う試みが今年からはじまったそうです。

ちなみにヒマワリは夏の花なので、今がみごろ、農場では満開だそうです。これがどのようにしてバイオディーゼルになるのかも見ものですね。

こういう試みが全国の農業高校ではじまるといいですね。農業高校に進学する学生のインセンティブにもなりますよね。

中標津農業高校でヒマワリが咲くのは校内の堆肥置き場の隣で、昨年までは牧草地だったそうです。ただ、糞尿が流れる影響で栄養が偏った草が生え、牛が食べると腹を壊すため、この場所の牧草は使われていなかったそうです。

6月上旬このなんの用途にも適さなかった場所に、見た目にも美しいまたバイオディーゼルの原料にもなるヒマワリを植えたわけですね。

その結果、0.8ヘクタールの土地に約8万本のヒマワリが成長したようで、2種類のヒマワリのうち早いほうの1種類が咲いたそうです。

九月下旬に収穫して、種から油を搾るそうですが、搾る機械は自作するようです。

搾った油は120度~130度に熱して水分を蒸発させ、メタノールと水酸化ナトリウムを加えます。この方法でグリセリンを分離させ燃料となるバイオディーゼルを取り出すわけです。

すべて中標津農業高校の生徒と先生の自作。その結果がいまから楽しみですね。
タグ:バイオ燃料 バイオディーゼル ヒマワリ
posted by Max Yamazaki at 15:02| バイオ燃料 | |

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