Saturday, August 16, 2008

Kyoto-City

2007年08月09日
バイオ燃料普及へ減税を!
廃食用油や植物を原料とする燃料の普及を目指す「全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会」のシンポジウムが8月6日、京都市中京区でありました。

そうなんですよ、バイオ燃料普及の障害となっているのが軽油取引税でこれが、ディーゼル1リットル当たり32.1円かかっているんですね。

この軽油取引税を減免あるいはゼロにする措置を講じるよう政府に求めたものです。

バイオディーゼル燃料自体は無税ですが、100%のバイオディーゼル燃料を使うと現行のディーゼルエンジン車では故障が起きやすいためバスなどでは通常の軽油と混合して使われています。

しかし、通常の軽油は1リットル当たり32.1円の軽油取引税がかかってしまうわけです。これでは、バイオ燃料は普及しません。

だいたい総務省は税の減免に消極的だそうです。ただし、バイオ燃料を普及させたい国土交通省の担当者は、バイオ燃料を使っている車の8割以上は軽油と混合していないが、半分以上の車で故障が発生していると述べています。

バイオ燃料普及にはこういった税制優遇が不可欠です。無税になればもっと普及するとしている自治体担当者はシンポジウムで述べていたそうです。

何か新しいことをするには必ず「抵抗勢力」があるものですが、抵抗勢力は排除しなければなりません!
タグ:バイオ燃料 バイオエタノール バイオディーゼル
posted by Max Yamazaki at 08:31| バイオ燃料 | |

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